FN1242チューニングその2
FN1242用のメモリDAIをとある方からお借りしたので接続してみました。
かなりバラック状態ですが簡単に接続出来ました、最初音が出なくてどこが悪いのかと考えているうちに音が出ました、メモリバッファにためる時間だったんですね。その効果ですが、歪っぽさが取れてマイルドになった感じと空間が広がった感じになります、あと楽器一つ一つの細部まで表現出来るようになりました。
かなりバラック状態ですが簡単に接続出来ました、最初音が出なくてどこが悪いのかと考えているうちに音が出ました、メモリバッファにためる時間だったんですね。その効果ですが、歪っぽさが取れてマイルドになった感じと空間が広がった感じになります、あと楽器一つ一つの細部まで表現出来るようになりました。
ラベル: DAC
4 Comments:
このSDRAM_DAI基板ははまりますよね。 安物のDVDプレーヤーのデジタルアウトを繋いでみたらギンギンにチューニングしたVRDS10に肉薄する音が出たので愕然としました。
By づか, at 1:15 午前
づかさん今日は。
なるほど、トラポが良ければジッタが少ないから差が出ないというわけ
ですね。龍一さんも同じことを言っていました。X5000が優秀だったのか。
3,980円のエージング用プレーヤーだったら差が出たかもしれませんね。
By 匿名, at 8:56 午前
ええと、そうではなくてですね。 SDRAM_DAIにVRDS10でご機嫌だったのですが、ためしに安物DVDプレーヤーにトラポを変更したら、肉薄するくらい良い音がしてしまったのでショックをうけたんです。 まあ、チューニングでトラポのジッターをかなり減らせていたとも言える訳ですが・・・
By づか, at 12:04 午前
づかさん今晩は。
SDRAM_DAI+VRDS10で良い音になり、安物のDVDプレーヤーで近い音まで行ったということはSDRAM_DAIによって改善された度合いがVRDSよりジッターの多い安物プレーヤーの方が大きかったわけですね、私ももっと試してみれば良かったです。
By 匿名, at 9:47 午後
コメントを投稿
<< Home