PPP+完成!
PPP+の良いところ、一言で言うと元気で明るく音離れの良い音です。
1.情報量はPPP同等それ以上ですが情報量でこのAMPを語ってはいけないような気がします。
2.ギターの音は張りのある飛んでくるような音です。
3.重心が低くバスドラは歯切れ良く軽快な音です。
4.低域が締まっていてドライブ感がある。
まだ電源電圧の調整がしきれていなくて5687のプレートは220Vで5670のプレートは115Vくらい
なので調整後の音が楽しみです。
カップリングコンはLUCYさん推奨のRTXです。
ラベル: AMP
4 Comments:
こんばんは
調子はいかがですか?
PPP+凄くイイ音を奏でそうですね。
以前、TDA1543 8パラでご指摘を頂きましたが、気持ち良く鳴っているのでそのままにしています。
仕事が一段落つきようやく時間にゆとりができてきたので、久々に蓋をあけてみようかと思います。
By 匿名, at 9:21 午後
波さん今晩は。
PPP+は思ったより良い感じで鳴ってくれています、何より音離れが良くふわっと前に出てくる感じです。
このAMPは内容が濃いのでかなり気合を入れないと作れなかったです。
一つ一つの楽器がはっきり聞こえる感じです、chセパレーションが良いとこんなに分解能が良いんだ!と改めて思いました。モノラル構成の良いところですね。
TDA1543 8パラ元気で鳴ってくれているようで良かったですね、仕事が忙しいと趣味のオーディオに使う時間が取れないですね。
By 匿名, at 8:20 午後
あ。セレンが見あたらないようですが・・今回は「あえて」FRDなのでしょうか??
By くましろ, at 10:19 午後
そうです、なるべくPPPと同じ条件で比較することでPPPとPPP+の違いを見て、調整が終わったら今度はセレンにします、こうすることでFRDとセレンの違いも純粋に比較出来ると思っています。何がどう効くのか1つ1つためしてみたいです、だから1つ作るのに時間がかかるんですね。
By 匿名, at 12:12 午後
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