オアシス

土曜日, 9月 20, 2008

PPP+完成!




PPP+の良いところ、一言で言うと元気で明るく音離れの良い音です。
1.情報量はPPP同等それ以上ですが情報量でこのAMPを語ってはいけないような気がします。
2.ギターの音は張りのある飛んでくるような音です。
3.重心が低くバスドラは歯切れ良く軽快な音です。
4.低域が締まっていてドライブ感がある。
まだ電源電圧の調整がしきれていなくて5687のプレートは220Vで5670のプレートは115Vくらい
なので調整後の音が楽しみです。
カップリングコンはLUCYさん推奨のRTXです。

ラベル:

4 Comments:

  • こんばんは

    調子はいかがですか?

    PPP+凄くイイ音を奏でそうですね。

    以前、TDA1543 8パラでご指摘を頂きましたが、気持ち良く鳴っているのでそのままにしています。

    仕事が一段落つきようやく時間にゆとりができてきたので、久々に蓋をあけてみようかと思います。

    By Anonymous 匿名, at 9:21 午後  

  • 波さん今晩は。

    PPP+は思ったより良い感じで鳴ってくれています、何より音離れが良くふわっと前に出てくる感じです。
    このAMPは内容が濃いのでかなり気合を入れないと作れなかったです。
    一つ一つの楽器がはっきり聞こえる感じです、chセパレーションが良いとこんなに分解能が良いんだ!と改めて思いました。モノラル構成の良いところですね。

    TDA1543 8パラ元気で鳴ってくれているようで良かったですね、仕事が忙しいと趣味のオーディオに使う時間が取れないですね。

    By Anonymous 匿名, at 8:20 午後  

  • あ。セレンが見あたらないようですが・・今回は「あえて」FRDなのでしょうか??

    By Blogger くましろ, at 10:19 午後  

  • そうです、なるべくPPPと同じ条件で比較することでPPPとPPP+の違いを見て、調整が終わったら今度はセレンにします、こうすることでFRDとセレンの違いも純粋に比較出来ると思っています。何がどう効くのか1つ1つためしてみたいです、だから1つ作るのに時間がかかるんですね。

    By Anonymous 匿名, at 12:12 午後  

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