LUCYさんに紹介していただいて買ってみた球です、これはすごい!これを聴いてしまうとずっとあこがれだった845や高嶺の花だった300Bには戻れません、強烈な迫力で音がどんどん迫ってきます、圧倒的な情報量とスピード感あふれるサウンドです。お値段も2本で3万円とチャイナの300B並ですが製造当時の価格は10倍くらいするのではないでしょうか。300B用に設計した回路にヒータだけ変更すればそのまま挿せるのがうれしいです、大きさは11月に紹介した845より少し短く少し太いです、こんなにすごい球を紹介してくれたLUCYさんに感謝です。
4 Comments:
送信管って見てるだけでも楽しくなりますよね。
でも、アンプに仕上げるとなると力仕事が多くてしんどくなってきています。
By 匿名, at 11:57 午後
813といっても、“板プレート”というのがポイントです!
あとにも、さきにもこれ以外に813で“板プレート”は見たことありません。
「あったんだぁ!」という驚きです!
使いこなしで、300Bよりも・・・ねっ、PROSTさん!
By 匿名, at 12:17 午前
づかさんこんにちは。
送信管は見た目ちょっと不格好の物が多いですが、トリュムタングステンフィラメントの物はまぶしいくらいに光るのでワクワクしますね、今回は300BのAMPに穴を開けて取り付けただけなので楽チンでした。
By prost, at 1:12 午後
LUCYさんどうもです、
いやあほんとカーボンプレートとメタルプレートの違いには驚きました、また、わざわさお越し頂きチューニングしていだだきありがとうございました。
いやあ、300Bより確かに・・・・、ですわ。
By prost, at 1:17 午後
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