TDA1543EPIチューニング情報060512コンデンサ物語5:DynamiCap
ERO1813とDynamiCapを比較してみました。
DynamiCapはだいぶ前に手配していたのですが、その前にERO1813を入手してしまい、ERO1813が良いのでせっかく買ったDynamiCapより良かったらどうしようかと思っていました。私が入手したDynamiCapは最近の物で長さが短い物です、結果は情報量ではほぼ互角ですが、DynamiCapの方が前に出てきてその分奥行きが感じられます、ERO1813が平坦というわけではないのですが、DynamiCapの方がより濃くて私の好みです。かなり僅差なのでコストパフォーマンスは1個200円のERO1813が断然良いです。ちなみにDynamiCapは1個120円換算だと3350円です。
5 Comments:
ほほぅー。やはり。
プラシボで1813に銅線巻いてみません?
いい方向に変わればヨシ。
By 匿名, at 12:09 午前
龍一さんおはようございます。
コンデンサに絹糸を巻くというのは聞いたことがありますね、銅線巻くとどうなるんだろう?そもそもDynamiCapは高いからいい音するはずっていうのがプラシボかもしれません。
By prost, at 8:36 午前
最近なぜかコメント2なのに元の記事にはコメント1と表示されてしまう、なぜ?
By prost, at 11:27 午前
ども~
5uFのDynamicapでっかい!
うちでは3uFのDynamicapより、ERO1813の3パラのほうがハッキリ良かったです(^^;;
容量の差かな?
By 匿名, at 9:54 午後
Ksさん今晩は。
あれ?これってデカイですか?見た目や持った感じは思ったより軽くて小さいなと思ったのですが。圧倒的な差ではないので好みの分かれるところかもしれませんね。それとやっぱり価格からくるプラシボかも。
By prost, at 10:04 午後
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