オアシス

水曜日, 10月 05, 2005

気のせいじゃなかった

今日は早く帰ってこれたのでまず青基板で十分暖めて音出し、「ああ悪くないじゃん」と思いつつ電源基板をユニバーサル基板バージョンに戻しました、まず全体にもわ~っとしていますこれは鉛の音かな、でも圧倒的に重心が低い、多少だぶつき気味ですが、底の方から厚みのある重低音が出てきます、1541のS1ダブルクラウンがユニバーサル基板バージョン、1541S2ダブルクラウンが青基板、といった感じです。まいったなあ両方の良いとこ取り出来ないもんかなあ

7 Comments:

  • 整流Diは音色への影響が大きいのでとりあえず15V系のDiを他のモノに変えてみるというのはいかがでしょうか?
    青基板の方は私がおススメした富士電機製ですね。他の部品との相性問題かもしれませんが、これが原因なら申し訳無いです^^;)。

    By Anonymous 匿名, at 12:21 午前  

  • khimairaさんどうもです。

    電源のダイオードですが15V系は色々なダイオードで試せるようにソケットにしてあります、今はまだ日本インターのダイオードが付いています、±5V系と単独5VはLUCYさんお勧め(khimairaさんに教えてもらった)富士電機のダイオードです、全て日本インターに戻してみようかと思います。

    By Blogger prost, at 12:08 午後  

  • でもなんとなーく、部品じゃないような匂いがしきとするんですよね、ただのカンですが

    By Blogger prost, at 12:32 午後  

  • 音の重心位置、解決しそうです。
    8年前の記憶に近くなって来ました。

    By Anonymous 匿名, at 8:13 午後  

  • >部品じゃないような匂いが

    う~ん、そうですか・・・。
    重低音が全然違うというのはトランスの極性を間違えたりすると起きますけどね・・・。

    By Anonymous 匿名, at 9:11 午後  

  • お、ほんとですか!パターンに配線を加えて強化すればとは考えているんですが解決しそうですか期待がもてそう。
    そういえばユニバーサル基板バージョンはトランスの1次側も2次側も耳で合わせたんですが青基板ではやってなかったです。

    By Blogger prost, at 10:03 午後  

  • この前のOFF会に青基板が間に合っていれば「え!こんなに違うの?!なんで??」っていうくらい違うのを複数の人に確かめてみてもらえたのになあと思います。

    By Blogger prost, at 10:08 午後  

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